仮想通貨取引所とは?(基本と使い分け)

仮想通貨取引所とは?(基本と使い分け)

仮想通貨を始めるにあたって、まず知っておきたいのが「仮想通貨取引所」についてです。仮想通貨取引所とはどういうものなのかといった基本をはじめ、仮想通貨取引所のおすすめの使い分け方などについてご紹介します。

 

仮想通貨取引所の機能とは?

仮想通貨には今やたくさんの種類がありますが、どの仮想通貨を始める場合でも、最初の手順としては「ネット上の取引所に登録する」ところから始まります。

仮想通貨取引所では、私たちがいつも使っている日本円などの「法定通貨」と「仮想通貨」への交換、ある仮想通貨と別の仮想通貨との交換などが可能になっています。

仮想通貨取引所は証券取引所と同じようなシステムになっており、取引所の種類もいくつかあります。

それぞれの取引所に特徴があり、仮想通貨を続ける人の多くは複数の取引所を使い分けています。

 

複数の仮想通貨取引所を使い分けるメリット

仮想通貨を始めたばかりの人、またはこれから始めようと考えている人の中には、とりあえずひとつの取引所のみに登録して、その取引所での売買をしばらく続けてみようと思っている人もいるのではないでしょうか?

とりあえずどこかひとつ、と考えるのはよくわかるのですが、できればひとつの取引所だけではなく、早いうちから複数の取引所に登録ことをおすすめします。

例えば、国内の取引所だけを使っている場合には、購入できるコインの種類は20種類程度、Coincheck(コインチェック)では13種類程度です。しかし海外の取引所にも登録することで、なんと200種類もの仮想通貨を購入できるようになるのです。

この場合、取引できる仮想通貨の種類が多い取引所を利用することで、購入できる通貨の種類も増え、その分、利益を得られるチャンスも広がります。

それぞれの取引所の特徴やメリットを活かして使い分けることで、自分にマッチした取引・運用ができるメリットがあるといえます。

 

おすすめの仮想通貨取引所と使い分け方

取引所を使い分けるにあたって、まずは3つほどの取引所に登録するのが良いでしょう。

 

おすすめの取引所として最初に挙げたいのは、bitbank(ビットバンク)です。

ビットバンクは国内の取引所の中でも人気があり、安全性が高く安心して使うことができます。

その最大の魅力は取引手数料が安いことです。仮想通貨を始めたばかりであれば特に、手数料の高さは気になってしまいます。そして知名度の高い仮想通貨のひとつである「リップル」が国内で一番安く買えるというのも特徴です。

 

ふたつ目のオススメ取引所は、Zaif(ザイフ)です。

Zaif(ザイフ)では、仮想通貨積立ができるという点が大きな特徴であり、他の取引所にはないものです。

仮想通貨の積立投資では、投資対象として選んだ通貨が安くなったタイミングで、毎月自動で購入してくれるのです。「仮想通貨を始めてみたいけど、値動きのタイミングがわからないので高い時に買って損をしてしまいそうで怖い」という人にも安心して利用できるシステムです。

 

bitbank(ビットバンク)、Zaif(ザイフ)はいずれも国内取引所ですが、海外取引所におけるおすすめはBINANCE(バイナンス)です。BINANCE(バイナンス)は取引量が現在世界一の取引所となっています。中国の取引所ですが、日本語にも対応していますのでご安心ください。

バイナンスではアルトコイン(bitcoin以外の全ての仮想通貨)の取り扱いが80種類以上と豊富で、海外取引所の中でも手数料が格安であることが特徴です。取引量が多いため、仮想通貨の値上がり幅なども大きくなることがあるのも大きな特徴のひとつです。

 

 

仮想通貨取引所といっても、国内取引所や海外取引所といった種類や取引できる仮想通貨の種類などそれぞれに異なり、その特徴にも違いがあります。はじめにひとつの取引所でスタートしたとしても、仮想通貨の取引に慣れてきたら、いくつかの特徴の異なる取引所を使い分けながら利用することが、仮想通貨取引の上級者への近道といえるでしょう。